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先送りしてばかり。やり遂げられない人はたいてい孤独です。

私があなたとパーティを組みます。
あなたにとっての「ワードプレス山の頂上」を一緒に目指しましょう。

「頂上」とは「WPの不具合を一刻も早く解消したい」「プラグインを作って想いを形にしたい」「WPのカスタムを行って他社と差別化を図りたい」など、あなたがお使いのワードプレスにおける目標や目的を指します。
成し遂げるためには目標設定、計画、実行遂行、判断管理、アクシデント対応が欠かせません。
一人でやるとどうしても道を見失いがちです。パーティを組んであなたの取り組みやワードプレス廻りのお困りごとをアシストします。



終わらない人や中途半端な人は孤独です。

実際に私がそうでした。

孤独とは、あなたのことを誰も知らない非選択性孤独と、あなたのことを知っている人はいるが、彼らに悩みごとを打ち明けられない選択性孤独の二種類があります。
過去の失敗を振り返ってみて、私は選択性孤独でした。選択性とあることから分かるとおりこれは自分の問題であることがほとんどです。
身近な人に「相談したい」と口にできていたなら、違った選択肢が広がっていた、と切に感じます。

  1. 「迷ったときに相談したくても相談できない」
  2. 「行き詰まった時に気軽に愚痴をこぼせる相手がいない」
  3. 「相談したいが、何が困りごとなのかうまく言語化できない」

特別な人で無い限り、悩み事や迷いごとが生じるとそこで手が止まってしまいます。
これこそが、成し遂げられない、終わらせられない、先送りばかりの正体です。
さらに、

「何が困りごとなのかうまく言語化できず、そのため相談そのものをせずに先送りしてしまう」

ということがあります。こういうときでもとりあえず、

「今困っており手が(作業が)止まっている。何が原因なのか自分でもうまく言えない。一緒に引き出してはもらえないだろうか」

という感じで悩みが発生している状況を、まず外に出して他人に共有してもらいましょう。
その相手とは、会社員の場合は、同僚や先輩、上司。

自営業者やフリーランス、士業さんなどの場合は同業者や仲間、信頼できるパートナーなどが当たるでしょうか。

もし完全に一人の場合は思い切ってお客さんに切り出すのも手ですね。
「仕事を遂行するためのヒヤリングしたいのですが・・・」とでも切り出して、止まっている部分をさらけ出せばいいと思います。



先送り上等!逃げてもいい、やめてもいいとは言うけれど

結局のところ「時間が許す限り」「お金が続く限り」という条件からはどうやったって逃げられません。
それが仕事であればなおのことです。

時間が経てばあなたの素晴らしいアイディアや事業、取り組みが誰かに先を越されてしまうかもしれません。

そして悶々としているだけでも衣食住のお金は日々出ていくばかりです。

それならば、「できないことを他人に手伝ってもらう」ことが、結局のところショートカットとなります。
考えてみるまでもなく、一人でできることには限りがあります。
誰かに相談するということは一見遠回りに見えますが、昔の人はいいました。

「急がば回れ」

あなたの素晴らしい取り組みを世に一刻も早く知らしめるためにも、ぜひ身近な誰かに相談してみてください。相談できる人が見当たらないときは、私にご相談ください。



時間短縮のためにワードプレスを使っているはずが、ワードプレスの不具合に時間を取られて困っている


本末転倒もいいところだと思いませんか?

ワードプレスは最短の手数で、あなたのアイディアや事業を表現できる素晴らしいプロダクトです。

それなのにアイディアや事業という本筋以外であるWPの不具合やカスタムに時間を浪費するとは、とてももったいないです。

以下は、私が復旧やメンテナンスなどを手掛けさせていただいたサイトのごく一例です。いずれもワードプレスで構築されており、法人やビジネス用途だけでなく個人運営のサイトも含まれております。


  1. 月間400万pvを超える雑誌社サイト
  2. 月間200万pvを超える文化風習系サイト
  3. 月間100万pvを超えるグルメ系サイト

共通するのは、「チームや仲間に支えられているサービス」ということ。
「一人で開発しました」という声がメディアに載ることがありますが、それは稀なことだから取り上げられるわけです。
世のほとんどのサービスやプロダクトは2人だったり3人だったり、またはそれ以上だったりと複数の人たちがチームを組んで取り組んでいます。


今を乗り越えないと明日はやってこない


趣味でやっているなら、

「解決策が見つかるまで放置する」

という選択肢も充分ありえるでしょう。

しかし、仕事でやっているとそういうわけにはいきません。

大小問わずアクセス数があるということは、待っているお客様、エンドユーザー様がいるということ。

これはいわゆるアフィリブログだって同じことです。

厳しい言葉になりますが、

「今の期待に応えなければ、明日には見限られてしまう」
そのくらいの危機感を、ご依頼いただくお客様からはひしひしと感じます。

だから、ワードプレスの不具合やトラブル、ハッキングの対処に一人で悩んでいる自営業者さんやフリーランス、士業さんがいたら、ぜひ相談相手になりたいと思っています。

そのためにご相談そのものは無料で行っています。

「ワードプレスのことで困っているんだけど・・・」
と言葉にすることが、解決の糸口です。

もっと話を聞いてみる